夏のアトピーの服装

服装によっては、肌を刺激し、アトピーを悪化させる原因になることがあります。
夏は、全体的に薄着になる傾向はあるとはいえ、夏ならではの注意が必要です。
アトピー体質の人は特に、服装は素材に何を使っているかは要注意です。
汗を多くかく夏は、通気性が良く、汗をよく吸い取ってくれるのがポイントです。

基本的に、アトピーの人の服装は、木綿や絹などの自然素材のものが、比較的無難です。
特に、農薬や化学肥料を抑えて栽培された綿を原料にした、オーガニックコットンは、夏も快適に過ごせる素材であると、評判になっています。

逆に、ナイロンやレーヨンなどの化学繊維は、肌を刺激することが比較的多いので、注意が必要です。
個人差が大きいので、化繊が悪玉とは必ずしも言えませんが、肌に何か違和感があったら、服装をチェックする必要は十分にあります。

また、下着については、ゴムなどによる締め付けが、きつかったり逆に緩すぎたりして、肌に刺激になり、アトピーを悪化させることがあります。
女性では、ワイヤー入りブラジャーのワイヤー部分が、かゆみやかぶれの原因になり得るので、夏用は特に、肌への負担が少ない服装を選ぶのがオススメです。

なお、店頭や通販で購入した衣服は、おろす前に水洗いしてから身に着けるのが原則です。
服装についていたホルムアルデヒドなどの化学物質が落ち、アトピー対策にもなります。

夏は、洗濯回数が増える季節でもありますが、洗剤は界面活性剤の含有量が少ないものを使うのが鉄則です。柔軟剤は、かゆみを起こさなければ使用可です。むしろ、柔軟剤で、肌触りがサラサラになり汗を吸うため、かゆみの予防効果までも期待できます。

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このページは、mahinalomiが2014年7月16日 11:07に書いたブログ記事です。

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