夏のアトピーの保湿

夏は、それも高温多湿の日本にいると、肌がいつも十分に潤っていると錯覚しがちです。
ですが、紫外線やエアコンの効いた室内など、意外と乾燥が進みやすいものです。アトピーを悪化させないよう、保湿ケアは、夏でも大切な対策方法となります。
夏に限った話ではありませんが、アトピーの人のスキンケアの基本は、保湿と清潔です。肌に着いた汗・皮脂・ホコリなどの汚れを、そのままにしておくと、表面に雑菌が繁殖し、かゆみや炎症の原因となります。毎日シャワーを浴びたり入浴したりして、夏の肌を日常的に清潔に保つことが大切です。

夏など汗を大量にかく季節は、アトピーの人は特に、1日2、3回こまめにシャワーを浴びてから、保湿ケアをすると良いでしょう。
運動して汗だくになった時はもちろん、すぐにシャワーを浴びて、肌を清潔に保つよう心がけます。

入浴やシャワーに際しては、石けんやシャンプーは刺激の少ないものを使い、肌をこすらず優しく洗うのがコツです。
眉間、小鼻のわき、わきの下、首、関節のシワがある部分は、意識して丁寧に洗う必要があります。この際、お湯が熱かったり、保湿効果の高い入浴剤の使用で、かゆみが出ることがあるので要注意です。

汚れを洗い流したら十分にすすいで、石けんやシャンプーの成分が、肌に残らないようにすると、アトピーの悪化防止になります。入浴後は、仕上げに水かぬるま湯をかぶると、肌表面の温度が下がり、かゆみが出にくくなります。

なお、アトピーがひどく、かゆみや赤みがひどい場合は、シャワーだけにすると良いでしょう。入浴後は、ほてりが治まり、肌が潤っているうちに、保湿剤を塗って、乾燥予防と相成ります。

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このページは、mahinalomiが2014年7月16日 11:04に書いたブログ記事です。

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