エアコン洗浄とアトピー

エアコン内部は、しばしばカビが特に発生しやすい部分です。
冷房の最中に、カビ胞子が室内にまき散らされれば、アトピー悪化の原因となるので、大事に至る前に、洗浄をキッチリと行っておきたいものです。
エアコン内部は構造上、ホコリや水がたまりやすくなっています。
水の方は、一定の量がたまると、外へ排出される仕組みになっていますが、洗浄せずに長い間使わないでいると水がたまったままになります。
そこへ付け込んで、カビなどが大発生し、アトピーを悪化させる元凶となるのです。

特に、旅行で長い間家を空ける夏季や冷房の使用が終わる9月は要注意です。
エアコン内部の、暗くてジメジメした環境は、アトピーの敵、カビにとってはパラダイスなのです。

エアコンを長く快適に使い、アトピーを予防するためにも、こまめな洗浄は欠かせません。
外側を洗浄してから、本体カバーをはずし、分解可能な部品も外し、ホコリやカビを除去します。
ホコリがたまりやすいフィルターは、月1回ほど要らなくなった歯ブラシなどで、汚れがひどい場合は研磨剤をつければ、汚れが小気味よく落ちてくれます。
手の届かないファン部分は、市販の洗浄スプレーを十分に吹き付け、廃液は室外機から自然に出ていくのに任せれば、とりあえずは完了となります。

再運転の前は、送風を30分ほどするのがオススメです。
取りきれなかったホコリがあらかた排出され、カビの再発生を防ぐ効果があります。
もっとも、汚れの初期段階であれば、自家洗浄で十分なのでしょうが、激しく汚れている場合は限界があります。
あまりにひどい状態なら、アトピー養生の観点からも、エアコンクリーニング業者に一任するのが確実です。

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このページは、mahinalomiが2014年7月16日 11:21に書いたブログ記事です。

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